ツールバーの「プレイ」横の三角ボタンから「デフォルトのプレイヤースタート」にチェックを入れます。
Defaultのレベルだと既にチェックが付いています。
追加したカメラの「詳細」パネルから「Auto Player Activate for Player」を「Disable」から「Player 0」に変更します。
これで「Player 0(一人目のプレイヤー)」 にカメラを紐付けることが出来ました。
Auto Player Activate for Player」を設定すると、プレイヤーを特定のカメラに設定出来ます。
この状態で再生すると追加したカメラ視点で開始される様になります。