Microsoftから、UnityをVisualStudioを使ってコーディング/デバッグするための拡張機能「Visual Studio 2010 Tools for Unity(UnityVS)」が無償で提供されています。これは拡張機能が使えるVisualStudioのライセンスがPro版であれば利用できます。
自分の持っているバージョンの物をダウンロードしておきます。
Unityが64ビット対応されたことで、インストール先のディレクトリが変更されています。
UnityVSをインストールすると、“C:\Program Files (x86)\Unity\Editor\Standard Packages”に[Visual Studio 2013 Tools.unitypackage]が出来ているので、Unity5のインストール先である“C:\Program Files\Unity\Editor\Standard Assets”にコピーすると[Assets → Import Package]からパッケージがインストール出来る様になります。