1.2以降になっても作り方はさほど変わっていません。 注意点としては、各ファイルはUTF-8で保存する様にしてください。文字化けする可能性があります。
<!DOCTYPE html> <meta charset=UTF-8> <title>こんにちはFireFox OS!</title> <h1>こんにちはFireFox OS!</h1> <p> こんにちはFireFox OS の世界へ! </p>
アプリの実装部分です。最低限の必要な物は1.1系と同じくすっきりしています。 次にマニフェストファイルを作成します。ファイル名前はmanifest.webapp とします。
{ "name": "HelloWorld", "description": "アプリの説明", "launch_path": "/index.html", "icons": { "16": "/img/icon-16.png", "48": "/img/icon-48.png", "128": "/img/icon-128.png" }, "developer": { "name": "YourName", "url": "YourURL" }, "default_locale": "ja" }
これでインストールまでの準備が整いました。